Interface1月号
本日はInterface1月号を買ってきました。
今月号はメインはモータの基礎知識とプログラミング技法です。
モータに関しましてはSH4を使用した基盤でアセンブラを使ってモータを動かしましたが、モータがついた基盤自体は作っておりませんので、しっかり読んで学習をしたいなっと考えております。
他にはフレッシャ特集としてソフトウェア・テストと割り込みコントローラについて書いてありますが、フレッシャですと、やはり割り込み処理になるのでしょうか？
私も最初はH8マイコンを使用して割り込み処理を学びましたが、一番最初というのもありますし、アセンブラでプログラムを書いて学習したので基盤から見ての割り込みの学習が足りてないのかもしれません。
しかしInterfaceだけではありませんが雑誌のフレッシャ企画用の内容はフレッシャ向けよりも難しいと感じるのは私だけなのでしょうか？
やはりこれくらいは理解して当然なのかと思うと自分のレベルがまだまだなので精進しなければ。
プログラムについてはわかりますが、基盤関係になると知識が少ないので思考が止まってしまいます。
これはInterfaceではなく、トランジスタ技術などのエレキ系の学習を進めるしかないのですが、うまい学習法を模索しながら、これからエンベデットの学習をする方のお役にたてる記事も書いていきたいと思います。
本日読んだ本
Interface
リファクタリング・ウェットウェア 35〜129ページ
CPUの創りかた 40〜50ページ
