コンパイラの違いなのか？
Lions' Commentary on UNIX を読んでいたところ
x =+ 1;
は
x = +1;
とは異なる。それならば、
x =+1;
の意味はどうなるだろうか。
と書かれていたので、試してみました
/***ソース***/
#include
void main()
{
int num1 = 10;
int num2 = 10;
int num3 = 10;
num1 =+1;
num2 = +1;
num3 =+ 1;
printf( "num1 =+1:%d\n", num1 );
printf( "num2 = +1:%d\n", num2 );
printf( "num3 =+ 1:%d\n", num3 );
}
/************/
結果は
あれ？ 結果が同じである…
ＩＤＥ環境で試しても結果は同じでした。
かなり古い情報なので、仕様が変わってしまったのでしょうか？
謎が謎を呼ぶ不思議な事件でした。
